首、肩、腕、背中、腰、膝、足などなど、身体のあちこちに抱える症状やお悩みを、ぜひお聞かせください。
身体の不調は十人十色。体格や生活スタイル、お仕事の内容や趣味などによって、お身体への影響は全く違ってきます。
整形外科では主に外科的手段、薬品の投与等で治療を行いますが、薬や手術などせず治すという選択肢もあります。
きた整骨院では本来持っている自分で治す力(自然治癒力)という
すばらしい能力を最大限に引き出し、お身体の不具合や外傷の回復力を早めることを目指しています。
症状例
腰や背中の痛み
ギックリ腰やギックリ背中などの日常生活動作でのけがや痛みもご相談ください。背中の痛みは様々要因があります。多くは筋疲労などによりますが、肺や肝臓などの病気などによりでるケースもあるくらいです。痛み自体が軽いので放置していたら痛みが強くなるケースもあります。そのため原因を即座に判断して処置していく必要があります。
背中の痛みがなかなか取れない方や、朝起きるときに痛みや違和感なく起きたい方などお気軽にご相談ください!
肩・首の痛み
首の痛みは長時間のデスクワークやスマホ作業から首回りの筋肉過緊張を生み、血行循環の悪さから痛み物質が滞り首の痛みが起きやすくなります。痛みを放置していると頭痛、吐き気、めまい、倦怠感になることも。また、肩の痛みはその痛みの原因の幅も広くレントゲンで疾患名が確定されるケースはほとんどありません。
そのため有効な治療を受けられず、放置した結果、症状が長引いたり、後遺症に悩まされることも。首や肩の痛みがある場合は、早めの施術をオススメしております。
スポーツ障害
靭帯損傷
靭帯は骨と骨をつなぐバンドの役割をしており、膝には4つの靭帯が存在します。それぞれの役割は関節を各方向へ安定させるための役割があり、靭帯損傷をそのままにしておくと、関節の不安定性により後々半月板(膝を安定させる軟骨)を傷つけることになり、将来変形性膝関節症の原因ともなります。早期の変形性膝関節症を防ぐ事を目的として手技はもちろん、必要に応じサポーターや包帯固定などを用いて施術します。
捻挫
転んで手を強く突いたり足や腰などを捻った際に、 それぞれの関節が可動域を超え、じん帯、筋、腱等が異常に伸ばされたり、傷ついたりすることをいいます。 きちんとした手当てをしておけば、ほとんどの捻挫は治りますが、安静が不十分であったり、手当ての仕方を間違ったりすると傷ついた関節周辺の組織が 元に回復しにくくなって、関節を守っているじん帯・筋肉・腱等が緩んでしまった状態になり、ちょっとしたことで捻挫を繰り返しやすくなります。